自賠責保険 加入義務
自賠責保険は、自動車に乗るドライバーには例外なく加入義務があります。
よって、車を買ったその日に加入するというケースがほとんどです。
もちろん、既に車を保持している、あるいは乗り換えという場合に関しては、現在加入している保険の継続という形になるでしょう。
また、購入前にあらかじめ加入しても、何ら問題はありません。 自賠責保険は、事故を起こした際に被害者に対して補償する為の保険です。
その為、事故を起こした際に自分も負傷した、車が損傷した、公共物を破壊したなどというケースでは保険金はおりません。
あくまで、対人の事故の場合に被害者のみに補償されるという制度の保険です。
では、その料金はどの程度なのかというと、1年で17,940円です。
ただし軽自動車の場合は15,010円となっており、若干少なめです。
自賠責保険はまとめ払いができ、3年分まとめて支払うと、普通自動車の場合は43,170円、軽自動車の場合は34,550円でよくなります。かなりお得な事がわかるかと思います。
こういった制度にしているのは、国民の負担を和らげるという意味があるのかもしれません。
もっとも、それならば1年の支払額をもっと安くしても良いという気もしますが。
自賠責保険は、最低限の保険と考えて良いでしょう。
相手に怪我をさせてしまった場合、持ち合わせがなく補償ができないなどという事態になり、被害者が一方的に損をするという事がない為の保険です。
その為、支払われる金額も低いですし、補償範囲も狭くなっていますす。
ある程度保険としての役割を持たせたい場合は、任意保険に入る事も検討すべきでしょう。

