中断証明とは

自動車は、毎日乗る人がかなり多い乗り物です。

自家用車の場合、通勤に利用する人は平日ほぼ毎日使用しますし、買い物やドライブなどで休日に利用する機会も多いでしょう。

ですがその一方で、車を利用する必要がなくなるというケースも出てきます。

例えば、単身赴任でしばらく別の地域でお仕事をする事になった場合、その新しい環境によって車の使用頻度は変わってきます。

車を使うより歩いた方が、あるいは電車の方がお金がかからない、あるいは職場に駐車場がない、住む場所に駐車場がないなど、車を使わなくてもいい、もしくは使えない環境の場合は、あえて車を持って行かず、実家においておくという事もあるでしょう。

海外に行く事になるとなれば、まず間違いなく国内においていく事になるでしょう。

そういった場合、置いていく車をどうするかという問題が生じますよね。

中には、売ったり廃棄したりする事もあるでしょう。

その際、自動車保険を解約する方がおられるようです。

しかしそれは一度考え直した方が良いでしょう。

自動車保険には等級がありますが、もし解約した場合、それまでの等級もキャンセルになります。 再び車に乗る生活環境が整った時、また保険に加入すると、新規と同じ、すなわち6等級からの開始となってしまいます。

せっかくの積み重ねが無駄になってしまった事になります。

ここで利用したいのが中断証明です。

これを申し込む事で、国内にいる場合は10年間、等級が保存されます。

車を売り、しばらく車に乗らず、その後また乗るようになった際、中断した自動車保険を再開する事で、等級がそのまま引き継がれるのです。

中断証明を使用するのとしないのとでは、保険料がかなり変わってきます。

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